リリースノートについて

Lychee Redmineは、定期的(月:1~2回)にバージョンアップを実施しています。バージョンアップにより追加された機能追加や、バグ修正の情報など、詳細をリリースノートに記載しています。

お知らせ

2024年4月:リリースノートの公開

2024年4月のリリースノートの公開しました。
Lychee テーマ、Lychee ダッシュボード、Lychee Issue Form、Lychee プロジェクトレポート、Lychee タイムマネジメント、Lychee EVMの機能改善と、Lychee チェックリスト、Lycheeガントチャート(プレα版)、Lychee チケットセット、Lychee コストマネジメントの機能追加を行いました。
>>2024年4月:アップデートの詳細はこちら

2024年3月25日:【重要】Redmine5.1系対応開始のお知らせ

2024年3月21日に、Redmine5.1に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、Redmine5.1とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。

2024年3月25日:【重要】Redmine 4.1系のサポート終了予定のお知らせ

Redmine4.1系のサポートは、2024年8月23日で終了いたします。
2024年内にサポート終了予定のRedmineバージョンと終了予定日は、以下の通りです。

  • Redmine4.1系
    4.1.7 (2024-08-23)
  • Redmine4.2系
    4.2.9 (2024-12-01)
    4.2.8 (2024-10-02)
    4.2.7 (2024-06-21)
    4.2.6 (2024-05-17)
  • Redmine5.0系
    5.0.4 (2024-12-01)
    5.0.3 (2024-10-02)
    5.0.2 (2024-06-21)
    5.0.1 (2024-05-17)
    5.0.0 (2024-03-28)

2024年3月:リリースノートの公開

2024年3月のリリースノートの公開しました。
Lychee テーマ、Lycheeガントチャート(プレα版)の機能追加を行いました。
>>2024年3月:アップデートの詳細はこちら

2024年2月26日:【重要】2月20日にリリースされた「Lychee Issue Form v1.0.6」より必要になる、通知のための定期実行について

オンプレミス版をご利用中のお客様で、2月20日にリリースされたLychee Issue Form (Ver:1.0.6 以降)をインストールし通知機能をご利用いただく場合は、専用のコマンドを定期実行していただく必要がございます。下記をご確認いただき、cronやタスクスケジューラの設定を行ってください。

■対象プラグイン
・Lycheeベーシック:Lychee_issue_form (Ver:1.0.6以降)

■定期実行を必要とする理由
現状、Issue Formの通知がリアルタイム更新のため、チケットの情報をIssue Formで変更する度に都度通知が行われます。
例えば、1枚のチケットのステータスと進捗率を更新した場合は、ステータスに対する通知と進捗率に対する通知の2件が送られます。

これらをまとめて通知できるよう、今回のリリースバージョンから、定期実行をトリガーとしてその間に変更した内容をまとめて通知するようにしました。
定期実行の頻度は、5分間隔を推奨しています。
5分間隔で定期実行を設定した場合は、5分間でIssue Formによる更新があった内容をチケットごとにまとめて通知します。
※なお、定期実行を設定しない場合は、Issue Formで内容を追加・編集しても通知は送られません。予めご注意ください。

■定期実行するコマンド
〇windows
bundle exec rake redmine:plugins:lychee_issue_form:send_notification_for_journals RAILS_ENV=production

〇その他
RAILS_ENV=production bundle exec rake redmine:plugins:lychee_issue_form:send_notification_for_journals

※こちらの内容に関しましては、インストールマニュアルにも記載しております。

2024年2月:リリースノートの公開

2024年2月のリリースノートの公開しました。
Lycheeガントチャート(プレα版)の機能改善を行いました。
>>2024年2月:アップデートの詳細はこちら

2024年1月:リリースノートの公開

2024年1月のリリースノートの公開しました。
Lycheeガントチャート(プレα版)の機能追加を行いました。
>>2024年1月:アップデートの詳細はこちら

2023年12月:リリースノートの公開

2023年12月のリリースノートの公開しました。
Lychee Issue Formの機能追加を行いました。
Lycheeガントチャート(プレα版)の機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年12月:アップデートの詳細はこちら

2023年11月:リリースノートの公開

2023年11月のリリースノートの公開しました。
Lychee Issue Form、Lycheeガントチャート、Lycheeガントチャート(プレα版)の機能追加を行いました。
Lychee リソースマネジメント、Lychee タイムマネジメント機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年11月:アップデートの詳細はこちら

2023年10月:リリースノートの公開

2023年10月のリリースノートの公開しました。
Lycheeカンバンの機能改善/仕様変更を行いました。

2023年9月:リリースノートの公開

2023年9月のリリースノートの公開しました。
Lychee タイムマネジメント、Lychee ベーシック(メッセージボックス・通知)の機能改善/仕様変更を行いました。Lychee チケットセットLychee プロジェクトレポートの機能追加を行いました。
>>2023年9月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年9月26日:【重要】Redmine4.1.5および4.2.3サポート終了予定のお知らせ

Redmine4.1.5および4.2.3のサポートにつきましては、2023年10月10日をもちまして終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Redmine4.1.6〜4.1.7
・Redmine4.2.4〜4.2.10
・Redmine5.0.1〜5.0.5

2023年9月26日:【重要】Ruby2.6サポート終了予定のお知らせ

Ruby2.6のサポートにつきましては、2024年3月28日をもちまして終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Ruby2.7〜3.1
・Redmine5.0.1〜5.0.5

2023年8月:リリースノートの公開

2023年8月のリリースノートの公開しました。
Lychee タイムマネジメント、Lychee ガントチャートの機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年8月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年8月17日:【重要】バージョンアップ時のrgloader差し替えについて

Ruby Encoder(rgloader)を最新版に更新しています。
これに伴い、今回リリース分のプラグインへアップデートを行う場合は、必ず「rgloader」を最新版に差し替えてから、全Lycheeプラグインを最新版へ差し替えてください。
※rgloaderの差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※最新版のrgloaderは、お客様個別のLychee Redmine製品モジュールダウンロードページ上部の「rgloaderはこちら」よりダウンロードいただけます。

2023年8月17日:【重要】Redmine 4.1.4・4.2.2およびRuby2.5サポート終了のお知らせ

Redmine 4.1.4、4.2.2、Ruby2.5のサポートにつきましては、2023年8月1日をもって、終了となりました。
また、今後のサポート終了予定としましては、以下ご確認をお願いいたします。

【Redmine4.1.5、Redmine4.2.3のサポート終了時期】
・2023年10月10日

【Ruby2.6のサポート終了時期】
・2024年3月28日
※以降のサポート対象Rubyバージョン:Ruby2.7

2023年7月:リリースノートの公開

2023年7月のリリースノートの公開しました。
Lychee メッセージボックス、Lychee カンバンの機能改善/仕様変更、Lychee プロジェクトレポートの機能追加を行いました。
>>2023年7月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年7月19日:【重要】バージョンアップ時のrgloader差し替えについて

Ruby Encoder(rgloader)を最新版に更新しています。
これに伴い、今回リリース分のプラグインへアップデートを行う場合は、必ず「rgloader」を最新版に差し替えてから、全Lycheeプラグインを最新版へ差し替えてください。
※rgloaderの差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※最新版のrgloaderは、お客様個別のLychee Redmine製品モジュールダウンロードページ上部の「rgloaderはこちら」よりダウンロードいただけます。

2023年7月19日:【重要】Redmine4.1.4および4.2.2サポート終了予定のお知らせ

Redmine4.1.4および4.2.2のサポートにつきましては、2023年8月1日をもって、終了する予定となりましたので、ご案内申し上げます。
【以後のサポート対象Redmineバージョン】
・Redmine4.1.5〜4.1.7
・Redmine4.2.3〜4.2.10
・Redmine5.0.1〜5.0.5

2023年6月:リリースノートの公開

2023年6月のリリースノートの公開しました。
Lychee CCPMの機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年6月:アップデートの詳細はこちら

2023年5月24日:【重要】Lychee Redmineの価格改定について

改訂後のライセンス価格と改定後価格の適用時期について、ご案内いたします。

<価格改定について>
Lychee Redmine各プランの価格が2023年6月1日より変更となります。詳細は下記価格表をご参照ください。
ご利用中の構成で新価格を適用した場合の価格などの情報やご不明点がある場合は、担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡をお願いします。

<ユーザー様の価格改定の適用時期>
ユーザー様につきましては、2024年4月1日以降のご契約更新から改訂後の価格が適用されます。
詳細につきましては、Lychee Redmine価格表の13ページ目をご確認ください。

(例1) 「2023年1月1日〜2023年12月31日」でご契約中の場合
次回更新(2024年1月1日〜)は現行価格の適用となります。

(例2)「2023年4月1日〜2024年3月31日」でご契約中の場合
次回更新(2024年4月1日〜)は改定後価格の適用となります。

今後もより一層のサービス向上に努めてまいりますので、何とぞご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

2023年5月16日:【重要】カレンダー形式の旧タイムマネジメントUIへの切り替え手順について

Lycheeタイムマネジメントver.3.2.1より、カレンダー形式のタイムマネジメントが再度Lycheeの機能として利用できるようになりました。
Redmine上で、「カレンダー形式」か「表形式(現行のタイムマネジメント)」のどちらを利用するか選択できるようになりました。
本機能は、一度提供を終了した「カレンダー形式」のタイムマネジメントを、継続して利用したいというたくさんのお客様の声により復活しました。貴重なご意見ありがとうございました。
※「表形式」と「カレンダー形式」を併用する目的で追加した機能ではございません。それぞれの形式は独立してデータが管理されるため、頻繁に形式を切り替えることは想定されておりません。予めご注意ください。

【カレンダー形式へ切り替える手順】
[管理] > [プラグイン] > [Lychee Time Management plugin] > [入力方法をカレンダー形式にする]にチェックを入れ、[適用]をクリックしてください。

【留意点】
本バージョン(ver.3.2.1)のプラグインに切り替わった際、デフォルトで表形式のタイムマネジメントが選択されているため、カレンダー形式をご利用いただくお客様は、上記【カレンダー形式へ切り替える手順】の設定手順に従い、カレンダー形式への変更をお願いいたします。
 

2023年5月:リリースノートの公開

2023年5月のリリースノートの公開しました。
Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)の機能追加、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年5月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年4月:リリースノートの公開

2023年4月のリリースノートの公開しました。
Lycheeプロジェクトレポート、Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)の機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年4月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年3月:リリースノートの公開

2023年3月のリリースノートの公開しました。
Lycheeベーシック(プロジェクトビュー)、Lycheeコストの機能追加と、Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)の機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年3月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年2月:リリースノートの公開

2023年2月のリリースノートの公開しました。
Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)の機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年2月:アップデートの詳細はこちら

 

2023年1月:リリースノートの公開

2023年1月のリリースノートの公開しました。
Lchee工数リソース管理(タイムマネジメント)、Lycheeスケジュール管理(カンバン)、Lycheeスケジュール管理(チケットセット)、Lychee CCPM 、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善/仕様変更を行いました。
>>2023年1月:アップデートの詳細はこちら

2022年12月:リリースノートの公開

2022年12月のリリースノートの公開しました。
Lchee工数リソース管理(タイムマネジメント)、Lycheeベーシック(メッセージボックス)、Lycheeベーシック(ダッシュボード)の機能改善/仕様変更を行いました。
>>2022年12月:アップデートの詳細はこちら

2022年11月:リリースノートの公開

2022年11月のリリースノートの公開しました。
Lchee工数リソース管理(タイムマネジメント)、Lycheeプロジェクトレポート、LycheeCCPMの機能改善/仕様変更を行いました。
>>2022年11月:アップデートの詳細はこちら

2022年10月:リリースノートの公開

2022年10月のリリースノートの公開しました。
Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeグループの機能追加と、Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeスケジュール管理(カンバン、チケットセット)、Lychee工数リソース管理(リソースマネジメント)の機能改善を行いました。
>>2022年10月:アップデートの詳細はこちら

2022年9月:リリースノートの公開

2022年9月のリリースノートの公開しました。
Lycheeベーシック(プロジェクトビュー)、Lycheeベーシック(ダッシュボード)、Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeカスタムフィールドの機能追加と、Lycheeスケジュール管理、Lychee工数リソース管理(リソースマネジメント)、Lycheeプロジェクトレポート、Lychee EVMの機能改善を行いました。
>>2022年9月:アップデートの詳細はこちら

2022年8月:リリースノートの公開

2022年8月のリリースノートの公開しました。
Lycheeベーッシクの機能追加と機能改善、Lycheeスケジュール管理、Lycheeプロジェクトレポート、Lychee EVM、の機能改善を行いました。
>>2022年8月:アップデートの詳細はこちら

2022年7月:リリースノートの公開

2022年7月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善を行いました。
>>2022年7月:アップデートの詳細はこちら

2022年6月:リリースノートの公開

2022年6月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理、Lychee工数リソース管理、Lycheeベーシック、Lycheeプロジェクトレポート、Lychee EVMの機能改善を行いました。
>>2022年6月:アップデートの詳細はこちら

2022年5月:リリースノートの公開

2022年5月のリリースノートの公開しました。
Lycheeプロジェクトレポートの機能改善を行いました。
>>2022年5月:アップデートの詳細はこちら

2022年4月:リリースノートの公開

2022年4月のリリースノートの公開しました。
Lycheeベーシック(ダッシュボード)、Lycheeスケジュール管理(カンバン)の機能追加と機能改善、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善を行いました。
>>2022年4月:アップデートの詳細はこちら

2022年3月:リリースノートの公開

2022年3月のリリースノートの公開しました。
Lycheeプロジェクトレポート、Lychee EVMの機能追加と、Lycheeスケジュール管理(カンバン)、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善を行いました。
>>2022年3月:アップデートの詳細はこちら

2022年2月:リリースノートの公開

2022年2月のリリースノートの公開しました。
Lycheeダッシュボード・Lycheeプロジェクトレポートの機能追加と、Lycheeコスト・Lychee EVMの機能改善を行いました。
>>2022年2月:アップデートの詳細はこちら

2022年1月17日:Lychee Redmine Q&Aサイト開設のご案内

この度、Lychee RedmineのQ&Aサイトを新たに開設しました。
よくあるお問い合わせや仕様などについて解説しておりますので、ぜひご活用ください。
https://lychee.ibise.com/ja(開発元のサイトにジャンプします)

2022年1月:リリースノートの公開

2022年1月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理の機能改善を行いました。
>>2022年1月:アップデートの詳細はこちら

2021年12月13日:【再掲】「Ruby2.3 サポート終了予定」のお知らせ

2021年11月に通知を掲載しておりましたが、再度お知らせをいたします。2021年12月31日をもちまして、Ruby2.3のサポートを終了いたしますので、ご案内申し上げます。
【サポート終了予定時期】
2021年12月31日
【以後のサポート対象Rubyバージョン】
Ruby2.4.5〜2.7

2021年12月:リリースノートの公開

2021年12月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理、Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)、Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeベーシック(メッセージボックス)の機能改善を行いました。
>>2021年12月:アップデートの詳細はこちら

2021年11月10日:【重要】バージョンアップ時のrgloader・プラグインの差し替えについて

Ruby2.7対応に伴い、今回リリース分よりrgloaderが更新されましたので、必ず差し替えをお願いいたします。
※差し替えをしない状態でプラグインのアップデートを行いますと、エラーが発生して利用できなくなりますのでご注意ください。
※プラグインへアップデートを行う場合は、全プラグインを最新版へ差し替えてください。

2021年11月10日:RedMica1.3対応バージョンのリリースのお知らせ

2021年11月10日に、RedMica1.3に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、RedMica1.3とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。

2021年11月10日:「Redmine3.4系 サポート終了(2021年10月31日)」のお知らせ

2021年10月31日をもちまして、Redmine3.4のサポートを終了いたしました。
Redmine3.4をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

【2021年11月以降のサポート対象】
 Redmine4.0〜4.2

2021年11月10日:「Ruby2.3 サポート終了(2021年12月31日)予定」のお知らせ

2021年12月31日をもちまして、Ruby2.3のサポートを終了いたしますので、ご案内申し上げます。
【サポート終了予定時期】
 2021年12月31日
【以後のサポート対象Rubyバージョン】
 Ruby2.4.5〜2.7

2021年11月:リリースノートの公開

2021年11月のリリースノートの公開しました。
各プラグインは、RedMica1.3とRuby2.7に対応をしました。Lycheeスケジュール管理の機能改善を行いました。
>>2021年11月:アップデートの詳細はこちら

2021年10月:リリースノートの公開

2021年10月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善を行いました。
>>2021年10月:アップデートの詳細はこちら

2021年9月14日:Lychee Redmine「Internet Explorer 11 サポート終了」のお知らせ

Lychee Redmineは、2021年8月31日(火)をもって、 Internet Explorer 11(以下 IE11)のサポート終了いたしました。
2021年9月1日(水)以降にご提供する Lychee Redmineの各プラグインの 新バージョンでは、IE11での閲覧や動作に支障が生じる場合がありますのでご注意をお願いいたします。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)

本件に関してご不明点がございましたら、 弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。

2021年9月:リリースノートの公開

2021年9月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理、Lychee工数管理、Lychee EVM、Lychee CCPMの機能改善を行いました。
>>2021年9月:アップデートの詳細はこちら

2021年8月6日:「プロジェクトレポートv2.0.14」の不具合について、改修のご報告

この度は、7月9日(水)にリリースした「Lycheeプロジェクトレポートv2.0.14」の不具合ついて、ご不便・ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
本件について、プログラムが改修されましたのでご報告をいたします。
--------
発生現象:
チケットフィルタ(分母)が適用されない(すべてのチケットが対象となってしまう)

影響範囲:
今まで利用していた指標のうち、
指標テンプレートで「カスタム」を選択し、何らかのチケットフィルタを設定していたもの

改修内容:
指標テンプレートで「カスタム」を選択し、何らかのチケットフィルタを設定していた指標で、
チケットフィルタ(分母)が正常に適用され、指標値が正しく計算されるようになる。
--------
バージョンアップをご検討ください。

2021年8月6日:【再掲】Internet Explorer 11 サポート終了のお知らせ

2021年3月に通知を掲載しておりましたが、再度お知らせをいたします。
Lychee Redmineは、2021年8月31日(火)をもちまして、Internet Explorer 11のサポートを終了いたします。

2021年9月1日(水)以降にご提供する Lychee Redmineの各プラグインの 新バージョンでは、IE11での閲覧や動作に支障が生じる場合がありますので、ご注意をお願いいたします。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)

本件に関してご不明点がございましたら、 弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。

2021年8月:リリースノートの公開

2021年8月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理、Lycheeプロジェクトレポートの機能改善を行いました。
>>2021年8月:アップデートの詳細はこちら

2021年7月9日:Redmine4.2対応バージョンのリリースのお知らせ

2021年7月9日に、Redmine4.2に対応したバージョンをリリースしました。
新バージョンは、Redmine4.2とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作します。

2021年7月:リリースノートの公開

2021年7月のリリースノートの公開しました。
Lycheeベーシックに、新機能のLycheeメッセージボックスをリリースしました。
>>2021年7月:アップデートの詳細はこちら

2021年6月:リリースノートの公開

2021年6月のリリースノートの公開しました。
Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeスケジュール管理、Lychee工数管理の機能改善と、各プラグインのバグ修正を行いました。
>>2021年6月:アップデートの詳細はこちら

2021年5月19日:「Redmine3.4系」2021年10月31日サポート終了のお知らせ

Redmine4.2が2021年3月28日にリリースされ、Lychee Redmineは2021年6月末を目処に対応予定となっております。
つきまして、Redmine4.2の対応により、2021年10月31日をもちまして「Redmine3.4」のサポートを終了とさせていただきます。
-------------------------
【2021年10月以降のサポート対象】
 Redmine4.0〜4.2
-------------------------
Redmine3.4をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

2021年5月:リリースノートの公開

2021年5月のリリースノートの公開しました。
Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeスケジュール管理の機能改善と、各プラグインのバグ修正を行いました。
>>2021年5月:アップデートの詳細はこちら

2021年4月:リリースノートの公開

2021年4月のリリースノートの公開しました。
Lychee SAML認証、Lycheeプロジェクトレポート、Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)、Lycheeスケジュール管理(カンバン)、Lycheeベーシック(プロジェクトターム)、Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)の機能改善を行いました。
>>2021年4月:アップデートの詳細はこちら

2021年3月12日:Lychee Redmine「Internet Explorer 11 サポート終了」のお知らせ

Lychee Redmineは、2021年8月31日(火)をもって、 Internet Explorer 11(以下 IE11)のサポート終了を予定しております。
2021年9月1日(水)以降にご提供する Lychee Redmineの各プラグインの 新バージョンでは、IE11での閲覧や動作に支障が生じる場合がありますのでご注意をお願いいたします。
IE11をご利用中のお客さまにおかれましては、
下記、推奨ブラウザへの切り替えとLychee Redmineご利用者の皆様への ご案内をよろしくお願いいたします。
 -------------------------
 <推奨ブラウザ>
 ・ Google Chrome
 ・ Chromium版 Edge
 -------------------------

今回のIE11サポート終了に関し、必要に応じて個別のオンライン会議でのご相談の場を設けさせていただきます。
ご相談を希望される方、また、本件に関してご不明点がございましたら、 弊社担当営業または、Lychee Redmineカスタマーセンターにご相談ください。

詳細については、開発元:株式会社アジャイルウェアのサイトをご確認ください。
>>詳細はこちら(プレスサイトにジャンプします)

2021年3月新パッケージプラン「Lychee製造管理」リリースのお知らせ

製品管理パッケージプランは、「機械」と「人」の空き状況や負荷状況を同時に確認することができます。
詳細につきましては、弊社担当営業または、お問い合わせフォームにご相談ください。

詳細については、開発元:株式会社アジャイルウェアのサイトをご確認ください。
>>詳細はこちら(プレスサイトにジャンプします)

2021年3月:リリースノートの公開

2021年3月のリリースノートの公開しました。
Lychee 製造管理パックをリリースしました。製品管理パッケージプランは、「機械」と「人」の空き状況や負荷状況を同時に確認することができます。
>>2021年3月:アップデートの詳細はこちら

2021年2月:リリースノートの公開

2021年2月のリリースノートの公開しました。
Lychee工数リソース管理(リソースマネジメント)、Lycheeベーシック(イージーアサイン)の機能改善を行いました。
>>2021年2月:アップデートの詳細はこちら

Lychee Redmine が RedMica 1.2 に対応。Redmineの新機能を先行して利用可能に。

プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が「RedMica 1.2」に対応しました。Redmineの新機能を先行して利用可能になります。
ワンタイムパスワードなど、セキュリティ効果の高い機能でプロジェクト管理をより安全になります。

詳細については、開発元:株式会社アジャイルウェアのプレスリリース記事をご確認ください。
>>詳細はこちら(プレスサイトにジャンプします)

2021年1月:リリースノートの公開

2021年1月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)に機能追加がされ、パラレルビュー有効時に、チケットの編集やガントバーの移動ができるようになりました。
>>2021年1月:アップデートの詳細はこちら

2020年12月22日:Lychee Redmine製品のプラン変更について

2021年1月1日より、Lychee Redmine プラグインの提供単位が変更となります。
主な変更点は下記の通りです。

●プラグインについて
変更前→プラグインを自由に組み合わせ可能
変更後→基本プラン(割安プラン)+オプション選択を行う形式
※スタンダードプラン・プレミアムプラン(割安プラン)のどちらかを選択
※プランに含まれていないプラグインは、オプションとして選択可能

●ユーザー数について
変更前→プラグインごとにユーザー数の変更が可能
変更後→オプションのユーザー数は、基本プランのユーザー数と同数契約が必要

その他、プラン内容、オプション内容、機能詳細は下記URLをご確認ください。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)

エンタープライズプランに関心のある場合は、お問い合わせください。

2020年12月10日:プロジェクトレポート機能の大幅リニューアル予定について

2021年1月に、プロジェクトレポート機能の大幅リニューアルを予定しております。
主に、個別レポート画面の利便性・操作性の向上を目的としており、 既存のものから画面レイアウト・操作方法が変更された部分も多くあるため、 事前に変更点をご案内しております。

>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)

2020年12月:リリースノートの公開

2020年12月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)に機能追加がされ、休業日の表示/非表示を切り替えられるようになりました。
>>2020年12月:アップデートの詳細はこちら

2020年11月:リリースノートの公開

2020年11月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)に、パラレルビュー機能を追加されました。これまでタスクが多い場合、ガントチャートが縦に長く表示されていましたが、「パラレルビュー」を有効にすると、ガントバーが横並びに整列して表示されます。
>>2020年11月:アップデートの詳細はこちら

2020年10月7日:Redmine3.3系サポート終了のお知らせ

2020年9月30日を持ちまして、Redmine3.3の対応を終了いたしました。
Redmine3.3をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

【2020年10月以降のサポート対象】
Redmine3.4〜4.1

2020年10月:リリースノートの公開

2020年10月のリリースノートの公開しました。
Lycheeベーシックの機能追加がされ、先行チケットが完了になれば、後続チケットの担当者にタスクが始められる状態になったことが通知がされる機能を追加しました。
>>2020年10月:アップデートの詳細はこちら

2020年9月:リリースノートの公開

2020年9月のリリースノートの公開しました。
Lychee工数リソース管理(タイムマネジメント)の機能改善がされ、もともと配置していた予定作業時間を後から確認できるようになりました。。
>>2020年9月:アップデートの詳細はこちら

2020年8月:リリースノートの公開

2020年8月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)の機能改善、Lychee SAML認証の機能追加されました。
>>2020年8月:アップデートの詳細はこちら

2020年7月2日:新プラグイン「LycheeCCPM」リリースのお知らせ

Lychee CCPMプラグインをリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、スケジュールのバッファ管理が簡単になります。
>>詳細はこちら

2020年7月:リリースノートの公開

2020年7月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)の機能追加、バク修正が追加されました。
>>2020年7月:アップデートの詳細はこちら

2020年6月:リリースノートの公開

2020年6月のリリースノートの公開しました。
プラグンをRuby2.6に対応しました。
>>2020年6月:アップデートの詳細はこちら

2020年5月:リリースノートの公開

2020年5月のリリースノートの公開しました。
Lycheeスケジュール管理(ガントチャート)機能に、チケット編集フォームがパワーアップしました。
>>2020年5月:アップデートの詳細はこちら

2020年4月:リリースノートの公開

2020年4月のリリースノートの公開しました。
タイムマネジメント機能、カンバン機能の改善が追加されました。
>>2020年4月:アップデートの詳細はこちら

2020年4月8日:Redmine4.1対応バージョンのリリースのお知らせ

2020年4月8日にRedmine4.1対応にしたバージョンをリリースしました。
Redmine4.1とLychee Redmineの組み合わせで正常に動作いたします。
>>詳細はこちら

2020年3月:リリースノートの公開

2020年3月のリリースノートの公開しました。
ガントチャート、チケットセット、ベーシック機能の改善が追加されました。
>>2020年3月:アップデートの詳細はこちら

2020年2月:リリースノートの公開

2020年2月のリリースノートの公開しました。
>>2020年2月:アップデートの詳細はこちら

2020年2月5日:Lychee RedmineのRedmine4.1への対応予定について

2019年12月20日にRedmine4.1がリリースされました。Lychee Redmineにつきましては、2020年3月末頃にRedmine4.1対応の予定となっています。
なお、現時点ではRedmine4.1とLychee Redmineの組合せは正常に動作いたしません。

2020年3月3日をもちましてRedmine3.2への対応を終了いたします。
Redmine3.2をご使用中のお客様はお早めにバージョンアップをご計画ください。

2020年2月5日:新プラグイン「LycheeSAML認証」リリースのお知らせ

Lychee SAML認証プラグインをリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、シングルサインオンを利用し、他のサービスのログイン情報でLychee Redmineへログインができるようになります。
多数のアカウント情報をひとつにまとめることができるため、アカウント管理が楽になります。
>>LycheeSAML認証の詳細はこちら

2020年1月:リリースノートの公開

2020年1月のリリースノートの公開しました。

2019年12月11日:新プラグイン「Lycheeコスト」リリースのお知らせ

プロジェクトの収支を見える化するプラグイン、「Lycheeコスト」がリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、プロジェクトの収支状況をリアルタイムで確認することができます。
>>Lycheeコストの詳細はこちら

2019年11月08日:プラグインの名称を「Lycheeチケットボード」から「Lycheeカンバン」に変更しました(ユーザーページにリンクします。)

2019年11月08日リリースより、プラグイン名から機能を想像しやすくするため、プラグインの名称を「Lycheeチケットボード」から「Lycheeカンバン」に変更しました。
名称の変更により、チケットボードからカンバンにアップデートする際の手順が通常と異なりますので詳細は、ユーザページをご確認ください。
>>ユーザページの詳細はこちら

2019年:リリースノート

2019年のリリースノートは、まとめて掲載してあります。
>>詳細はこちら

2019年10月24日:Lychee Redmineの提供価格およびライセンス体系改定が変更になりました(開発元のサイトにジャンプします)

2019年10月24日:Lychee Redmineの提供2019年10月1日より、Lychee Redmineのスケジュール管理プラグインと、プロジェクトレポートプラグインのライセンス提供価格を改定いたしますので、お知らせいたします。
この度、お客様への利便性を考え、プラグイン機能のセット内容を一部変更いたしました。それに伴い、価格が一部変更となります。
・Lycheeベーシックに含まれていた「プロジェクトテンプレート」プラグイン及び、「アクチュアルデイト」プラグインがLycheeスケジュール管理のセットに変更になります。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)

2019年6月28日:Lycheeベーシックに新しいプラグインが追加のお知らせ

今回からLycheeベーシックに以下の機能が追加されました。
・Lycheeベーシック(プロフィールアイコン)をリリースしました。
本プラグインをインストールすることで、Gravatarサービスを利用しなくてもRedmine内でユーザーのアイコンが設定できるようになります。
Gravatarと同様に、設定されたアイコンはチケット画面/ガントチャート/かんばん/バックログ画面で表示され、担当者が視覚的に識別しやすくなります。
また、優先順別かんばんやバックログでは、アイコンのドラッグ&ドロップ操作で簡単に担当者の割り当てができます。
>>プロフィールアイコンの詳細はこちら

2019年5月24日:2019年10月1日よりスケジュール管理プラグイン、プロジェクトレポートプラグインの価格改定について

2019年10月1日より、Lychee Redmineのスケジュール管理プラグインと、プロジェクトレポートプラグインのライセンス提供価格を改定いたしますので、お知らせいたします。
価格の変更内容につきましては、アジャイルウェアのサイトをご確認お願い致します。

お見積のご依頼や本案内の不明な点につきましては、テクマトリックス(株) Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。

2019年5月10日:Lycheeアイコンの変更について

2019年5月リリースより、Lycheeアイコンが変更になった影響でAgilewareライセンスマネージャープラグインを更新しました。 今回のアップデートを適用される場合は必ず差し替えをお願いいたします。

2019年4月1日:Lychee Redmineタイムドライセンス価格改定について

2019年4月1日より、アジャイルウェアにてLychee Redmineのタイムドライセンスの提供価格を改定いたしますので、お知らせいたします。
タイムドライセンス価格の変更内容につきましては、アジャイルウェアのサイトをご確認お願いいいたします。

お見積のご依頼や本案内の不明な点につきましては、テクマトリックス(株) Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。

2018年9月20日:Lycheeガントチャートの表示条件変更について(開発元のサイトにジャンプします)

2018年10月リリースより、Lycheeスケジュール管理のLycheeガントチャートの表示される条件が変更となります。
お客様の運用方法によっては、運用に影響が出る場合がございますので、変更内容のご確認をお願いいいたします。
>>詳細はこちら(開発元のサイトにジャンプします)
お見積のご依頼や本案内の不明な点につきましては、テクマトリックス(株) Lychee Redmineカスタマーセンターにご連絡ください。

2018年8月31日:Redmine3.0〜3.1 及び Ruby2.0のサポート終了のお知らせ

2018年8月31日を持ちまして、Redmine3.0〜3.1 及び Ruby2.0のサポートを終了いたしました。

【サポート終了日】
2018年 8月31日
【サポート終了対象バージョン】
Redmine 3.0.x
Redmine 3.1.x
Ruby 2.0.x
今後Lychee Redmineでは、Redmine本体が公式にサポートしているバージョンをサポート対象といたします。
また、Redmine本体でサポート対象外となったバージョンに関しては、Lychee RedmineプラグインがRedmineの新しいバージョンに対応した後、 1年間を限度としてサポートを継続いたします。

2018年3月1日:Lychee Redmine提供価格およびライセンス販売体系改定のお知らせ

2018年3月1日より 開発元のアジャイルウェアにてLychee Redmineの提供価格およびライセンス販売体系を改定いたしましたので、お知らせいたします。

ライセンス販売体系の変更について

【10ユーザー単位での購入が可能に】

プロジェクト規模により柔軟に対応できるように10ユーザー単位で ライセンスの購入・追加ができるようになりました。
既存のライセンスは自動的に新体系のユーザー数に引き継がれます。
(1の位が"5"のユーザー数のライセンスをお持ちのお客様は1の位で四捨五入した数字が新体系におけるユーザー数となります。)

【必須プラグイン Lycheeベーシックを追加】

LycheeベーシックがLychee Redmineご購入すべてのお客様において、必須のプラグインとなります。
Lychee Redmineを購入済みのお客様には、購入済みライセンスの最大数を無償提供させていただきます。

Lycheeベーシックとは以下の3つの観点において追加されるプラグインのセットです。

  • Redmine標準機能を少し便利にするプラグイン(Lychee Easy Assigned User)
  • Lychee Redmineの連携に必要なプラグイン(Agilewareライセンスマネージャー、Lychee営業日)
  • 少し便利になるLychee Redmineプラグイン(Lycheeプロジェクトビュー、Lycheeプロジェクトテンプレートなど)
【Lycheeスケジュール管理】

LycheeガントチャートPro・チケットボード・チケットセットのプラグインの セットです。
Lycheeガントチャート、LycheeガントチャートPro、Lycheeチケットボード、Lycheeチケットセットのいずれかを購入済みのお客様は、Lycheeスケジュール管理のすべての機能をご利用いただけます。
Lycheeガントチャートは提供終了となります。

【Lychee工数リソース管理】

Lycheeタイムマネジメント・リソースマネジメントのプラグインのセットです。
Lycheeタイムマネジメント、Lycheeリソースマネジメントのいずれかを購入済みのお客様は2つの機能をご利用いただけます。

 

購入済みライセンスの新ライセンス体系の移行に関して

追加ライセンス費用なしでより多くの機能をご利用いただけるようになります。
例えば、LycheeガントチャートProを購入済みのお客様は、追加ライセンス費用なしでチケットボード、チケットセットが利用できます。

今後、次回の更新時に必要になる費用は以下となります。

  • 買い取りの場合:Lycheeベーシックを含めた保守サービス費用
  • 期間限定・クラウドの場合:Lycheeベーシックを含めたライセンス料・利用料

 

新価格の適用開始時期について

新規、追加購入に関しては、新価格が適用されます。保守サービスの費用については、次回の保守更新から新価格が適用されます。
詳細はご担当の営業またはカスタマーセンターまでお問い合わせください。
なお、次回保守費用に関しては、後日、別途ご案内いたします。

2018年:リリースノート

2018年のリリースノートは、まとめて掲載してあります。
>>詳細はこちら