クラウド版について

毎月第4土曜日に定期メンテナンスやLycheeプラグインのバージョンアップを実施しています。 また、セキュリティパッチやプラン変更、プラグインの入れ替え作業等を平日夜間に実施することがあります。 ご利用に影響のあるお客様には事前に通知させていただきます。 緊急のメンテナンスの場合はご報告が事後となることがあります。ご了承ください。
利用できます。なお、標準で導入されているプラグインは以下の通りです。
プラグイン名 概要
Redmine Issue Templates plugin チケット作成時にテンプレートを設定する
Redmine view customize plugin Redmineの画面上にHTML、CSS、Javascriptを埋め込む
redmine_importer チケットのインポート機能を拡張する
Auto Percent チケットが終了ステータスに変更になった際に進捗率を自動で100%にする
Redmine Banner plugin Redmineの画面上にバナーを設置する
Redmine Slack RedmineとSlackを連携する
ゴミ箱プラグイン 削除したチケットを管理する
IPアドレスフィルター Redmineにアクセス可能なIPアドレスを制限する
S3プラグイン Redmineへの添付ファイルをS3へ保存する
これらのプラグイン以外をご利用になる場合は、任意プラグイン導入、または専用サーバーのオプションをご契約ください。 Lychee プラグインは無制限、サードパーティ製プラグインは最大で10個まで導入することができます。
注意事項
  • サードパーティ製プラグインの導入について
    • 指定のサードパーティ製プラグインによっては導入ができないものがあります。
    • 初期導入されるRedmineプラグインは「IPアドレスフィルター」、「S3プラグイン」のみです。これらのプラグインは導入数にはカウントされません。
    • サードパーティ製プラグインが10個を超えた場合、指定の導入済のプラグインと入れ替えを行います。サードパーティ製プラグインを追加する際は、あらかじめ弊社内でのインストールの確認が必要となります。また、インストールが正常に完了した場合でも、該当のプラグインに関する動作保証やお問い合わせ対応はできません。
    • 有償のプラグインの導入は弊社環境へのインストールが利用規約上で問題がないことを事前にご確認ください。
    • 独自で作成したプラグイン、またはサードパーティ製プラグインにお客様独自の変更を加えているプラグインはご利用になれません。
  •  導入するプラグインのバージョンについて
    • RedmineおよびRedmineプラグイン(Lycheeプラグイン、OSSプラグインなどすべて)について、利用するバージョンの指定はできません。弊社にて導入したバージョンをそのままお使いください。
  •  Lycheeプラグインの追加導入について
    • Lycheeのプラグインを追加する場合はLycheeスタンダード以上のプランの契約が必要です。
いくつかの制限事項があります。 詳しくはテクマトリックスRedmineクラウドサービスのサービス仕様書をご参照ください。 特にご注意いただきたい制限を以下に記載します。
  • RedmineおよびLychee Redmineにおける制限
    • Redmine(Redmica)およびRedmineプラグイン(LycheeRedmineプラグイン、OSSプラグインなどすべて)について、利用するバージョンの指定はできません。
    • GitやSubversion等のバージョン管理ツールとの連携は利用できません。今後の対応を予定しています。
  • ストレージ容量における制限
    •  1契約あたりのストレージ容量の上限は200GBとなります。
    • 上記の制限は有償にてストレージ容量を追加することで緩和できます。
  • ログの提供における制限
    •  利用者へ以下に相当するログファイルの提供は行っておりません。
      • ログファイル (RedMicaサーバーログ,OSのシステムログ、Webサーバーのアクセスログ等)
      • サーバーメトリクスログ (サーバー監視データ等)
  • リクエスト数の制限
    •  同一IPアドレスからのアクセスは、5分間で1,500リクエストまで受け付けます。上限値を超えた場合、一定時間の間、アクセスに制限がかかります。
    • なお、上限値は利用するプランや利用者数により変更になる可能性があります。また、負荷が急増した場合は、定められた上限値よりも少ないリクエストにおいても一時的な制限が課せられ、システムの復旧に合わせて調整されることがあります。
本サービスに対するセキュリティ対策として以下を実施しています。
  • 不正プログラム対策 (ウイルス、スパイウェア等)
  • 不正侵入検知・防御 (IDS/IPS)
  • 不正通信検知
  • WEBアプリケーション対策
  • 定期的な脆弱性検査定期的なセキュリティパッチの適用
  • TLS通信による本サービスへの接続
  • 特定の経路からのみSSH接続を許容する構成
  • ストレージに保持するデータの暗号化
詳細な情報は、セキュリティ上の観点で開示しておりません。 サーバーOSやアプリケーションのセキュリティパッチは通常メンテナンス日に適用します。ただし、緊急性の高いパッチ適用は緊急メンテナンスにて随時行います。 なお、セキュリティチェックシートをご用意しております。こちらも合わせてご参照ください。
お客様のサーバーなどでホストされているバージョン管理システムと連携できます。連携できるバージョン管理システムは以下になります。
  • SVN
  • GitHub
バージョン管理システムとの連携時は、以下の制限がございます。
  • バージョン管理システムはお客様のサーバーなどでホストされている必要があります。 本サービスはバージョン管理システムをホストしておりません。
  • バージョン管理システムのサーバーに本サービスからのアクセスを許可していただく必要があります。 アクセスを許可するポートは、連携時に指定するURLの設定値により異なります。
  • SVNとの連携では、お客様のサーバーなどでホストされているSVNのリポジトリを参照します。
    ※本サービスのサーバー上にリポジトリのデータを格納および配置はできません。
  • GitHubとの連携では、オープンソースのプラグインであるRedmine GitHub pluginを利用します。Redmine GitHub pluginは、連携時にベアリポジトリ(作業ディレクトリを持たず、更新情報のみを持っているリポジトリ)を本サービスのサーバー上に格納します。そのため、オープンソースのプラグインをインストールするための「任意プラグイン導入」と、ベアリポジトリを保存するストレージを利用するための「GitHub連携用ストレージ利用」のオプション契約が必要になります。 オプションの詳細は価格表をご確認ください。
    2024年1月8日をもって、GitHubのSubversionサポートが終了したため、GitHubのSubversion クライアントのサポート機能を利用した連携はできなくなりました。
Redmine上での設定手順は以下になります。
  1. システム管理者ユーザーでログインし、「管理」の「設定」で「リポジトリ」タブを表示する。
  2. 「使用するバージョン管理システム」欄で該当する項目をチェックし、保存する。
有効化する項目は連携するバージョン管理システムによって異なります。
バージョン管理システム 有効化する項目
SVN Subversion
GitHub GitHub
  1. 連携するプロジェクトの「設定」を選択し、「プロジェクトタブ」を表示する。
  2. モジュール欄で「リポジトリ」を選択し、保存する。
  3. 「リポジトリ」タブを選択し、新しいリポジトリを選択する。
  4. 連携する情報を入力する。
    連携時に入力する設定値の値は以下の表をご参考ください。
    GitHubの場合は、あらかじめGitHubでAPI Tokenを発行する必要があります。API Tokenは「Personal access tokens (classic)」で作成してください。
項目 SVN
バージョン管理システム Subversion
メインリポジトリ 有効化
識別子 任意の値
URL SVNサーバーのリポジトリのURL
ログインID SVNのアカウントのログインID
パスワード SVNのアカウントのパスワード

項目 GitHub
バージョン管理システム GitHub
メインリポジトリ 有効化
識別子 任意の値
URL GitHubサーバーのリポジトリのURL
アクセストークンID GitHubで発行したAPIアクセストークン
Webhook Secret 任意の文字列
パスのエンコーディング 任意
ファイルとディレクトリの最新コミットを表示する 任意

※GitHubとの連携では、オープンソースのプラグインであるRedmine GitHub pluginを利用します。Redmine GitHub pluginは、ベアリポジトリ(作業ディレクトリを持たず、更新情報のみを持っているリポジトリ)を本サービスのサーバー上に格納します。そのため、オープンソースのプラグインをインストールするための「任意プラグイン導入」と、ベアリポジトリを保存するストレージを利用するための「GitHub連携用ストレージ利用」のオプション契約が必要になります。 オプションの詳細は価格表をご確認ください。
本サービスでは、エクスポートできるチケットの上限数を500件としており、お客様自身で上限数を変更できません。

チケットのエクスポートはサーバーに負荷がかかる操作で、一度に大量のチケットエクスポートを行うと多くのサーバーリソースを占有します。
共有サーバーをご利用の全てのお客様へ安定したサービス提供を行うために、上限値を500件に設定しております。

500件を超えるチケットをエクスポートされる際は、チケットを日付やトラッカーなどでフィルタしていただき、エクスポートを複数回、実施していただきますよう、お願いいたします。

オンプレミス版について

動作環境は以下になります。

プラットフォーム

  • Linux(64bit)
  • Windows Server(64bit)

データベース

  • PostgreSQL(推奨)
  • MySQL

Redmine/Rubyのバージョン

  • Redmine 4.1系
    Redmine 4.1.7(※)
    【Ruby 2.6】
    ※ Redmine 4.1.7、Ruby 2.6のサポートは2024年8月23日で終了いたします。
  • Redmine 4.2系
    Redmine 4.2.7〜4.2.11(※)
    【Ruby 2.6〜2.7】
    ※ Redmine 4.2.7のサポートは2024年6月21日で終了いたします。
  • Redmine 5.0系
    Redmine 5.0.2〜5.0.8(※)
    【Ruby 2.6〜3.1】
    ※ Redmine 5.0.2のサポートは2024年6月21日で終了いたします。
  • Redmine 5.1系
    Redmine 5.1.0〜5.1.2(※)
    【Ruby 3.0〜3.2】
    ※ Redmine 5.1.0のサポートは2025年10月31日で終了いたします。
<Redmine及びRubyのサポートについて>
Lychee Redmineでは、下記のバージョンを動作保証範囲としています。
・直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)
・リリースから2年未満のパッチバージョン
・上記バージョンがリリースされた時点のRubyバージョン
 ※Redmine(メジャー/マイナー)がリリースされた場合は、「直近3世代のRedmineバージョン(メジャー/マイナー)」のルールが優先されます。
ご利用中のRedmineとLycheeRedmineのバージョンアップをご支援するサービスを提供しています。事前にご利用状況のヒアリングが必要になります。
データを移行してクラウド版のLychee Redmineをご利用いただけます。データ移行の詳細についてはこちらをご確認ください。

ライセンス・評価について

  • クラウド版の場合
    • Redmineに登録された有効なアカウント数をライセンス数(閲覧権限しかないユーザーもカウント対象)とします。
  • オンプレミス版の場合
    • Lycheeの機能は、Redmineのプロジェクトごとに有効・無効を選択することができます。Lycheeの機能が有効になっているプロジェクトに所属しているメンバー数をライセンス数とします。
同じメンバーであれば、複数のプロジェクトに所属していてもライセンスは一つで問題ありません。
ライセンスは10名単位での購入になります。 メンバーが15名の場合、20名分のライセンスを購入して頂く必要があります。
LycheeRedmineの機能がすぐに使用できなくなることはございませんので、足りなくなった際(足りなくなるのがわかった際)は担当営業までご連絡ください。
オンプレミス、クラウドともにもユーザ無制限で30日間評価することができます。
オンプレミス版の場合、モジュールの入れ替え作業が必要になります。 クラウド版の場合、特に作業は必要ありません。
ご契約の更新時に変更していただくことができます。 契約途中での変更をご検討の場合は、営業担当にご連絡ください。

Redmineクラウドサービス 30日間無料トライアル(体験版)はこちら!

Redmineクラウドサービス

Lychee Redmineオンプレミス版とクラウド版のコスト比較情報についてはこちら!

Lychee Redmineオンプレミス版とクラウド版のコスト比較

Lychee Redmineの価格/プランについてはこちら!

Lychee Redmine価格/プラン