2022年3月:アップデートの詳細

2022年3月のリリースに含まれる機能追加・機能改善/仕様変更を紹介します。

 

Lycheeスケジュール管理(カンバン) ver4.4.4

他のユーザーによる更新内容が自動で表示されるようになりました。ワークフローが異なるトラッカーも同一タブ内に表示できるようにしました。

カンバン画面で、他のユーザーが更新した内容が自動で反映されるようになりました。
これにより都度リロードする必要がなくなり、複数人での作業状況の共有や調整がより行いやすくなりました。

カンバン画面で、ワークフローが異なるトラッカーも同一タブ内に表示できるようにしました。
これにより、例えば親子チケットでトラッカーが異なる場合も、タブを切り替えることなく確認出来るようになり、タスク全体の把握を行いやすくなりました。

管理 > 設定 > カンバン より、同一タブ内に表示するトラッカーのグループを設定できます。
 

  • 管理 > 設定 > カンバン よりトラッカーグループを設定

 

  • 同一タブのトラッカーは同一タブに表示

 

 

Lycheeプロジェクトレポート ver2.1.7

新たに「指標種別:EVM指標」を追加しました。

EVMを利用している場合、指標作成時に、新たに「指標種別:EVM指標」を選択できるようになりました。
EVM指標では、EVMで算出された値(PV・AC・EVなど)を指標として利用できますので、新たなレポート軸としてぜひご活用ください。
 

指標に対する説明を記入できるようになりました。チケット情報抽出パネルに、チケット一覧画面を開けるリンクを設置しました。

記入した説明は、進捗指標パネル内にある指標凡例や、全体レポート画面のヘッダ行にある指標名にマウスオーバーすると表示されます。これにより、該当指標の目的や前提条件を記載しておいて、レポート画面側で確認や共有ができるようになりました。

チケット情報抽出パネルに、チケット一覧画面を開けるリンク(一覧で見る)を設置し、レポート画面から手軽にチケット一覧画面を確認できるようになりました。
※従来表示されていた[チケット件数]は、以下のようなケースも鑑みた結果、レイアウト整理も兼ねて廃止しました。
- 抽出結果のチケット数が最大表示件数を上回る場合、最大表示件数が表示されしまい誤解が生じる場合がある
 

  • 指標に説明を登録

 

  • 登録した説明はマウスオーバーで表示

 

  • 登録した説明はマウスオーバーで表示

 

  • クリックでチケット一覧画面を展開

 

Lychee EVM ver3.2.3

期日を超えていても、全チケットが完了するまでEVMを確認できるようにしました。

チケットが予定通りの期日内に進行しなかった結果、プロジェクトの期日以降も未完了のチケットが残っている、
といったケースを鑑みて、全チケットが完了するまでの各日を基準日としてEVMを確認できるようにしました。

従来のEVMでは、最遅チケットの「実終了日」が「期日」を超えていても、「期日」までのEVMしか描写出来ませんでした。今回の改修によって、「実終了日」までの描写が可能となったため、実際に全チケットが完了するまでのEVMを表示できるようになります。
 

  • 期日を超えていても、全チケット完了するまではRVMを描写可能に