2026年4月:アップデートの詳細
2026年4月のリリースに含まれる機能追加・機能改善/仕様変更を紹介します。
Lychee Agile ver1.0.1
Neoバックログのチケット操作がより直感的になりました。
チケット(PBI)のカードをシングルクリックするだけで詳細パネルが開くようになりました。これまではカード右端の「>」ボタンをクリックする必要がありましたが、カードのどこをクリックしても詳細パネルが表示されるようになったため、マウスの移動距離が減り、素早くチケットの内容を確認できます。
また、チケットのタイトルを変更したい場合は、タイトル部分をダブルクリックするとその場で編集できます。

チケット詳細パネルの説明欄で「見たまま編集(WYSIWYGエディタ)」ができるようになりました。
これまで説明欄を装飾するにはMarkdown記法を直接入力する必要がありましたが、今回のアップデートにより、ツールバーのアイコンをクリックするだけで太字・箇条書き・テーブル・引用・リンクなどの書式を設定できます。
また、#に続けてチケット番号を入力すると候補チケットが、@に続けてユーザー名を入力すると候補ユーザーが自動的に表示されるため、素早くリンクやメンションを挿入できます。Excelの表をそのままコピー&ペーストしてテーブルとして貼り付けることも可能です。

Neoバックログのチケット詳細パネルで担当者をアサインできるようになりました。
チケット詳細パネルから担当者を選択して割り当てできます。

Lychee ガントチャート5 ver5.4.3
カスタムクエリで基準日(今日以外の日付)を設定できるようにしました。
今日以外の日付を中心としてガントチャートを表示しやすくなりました。

合計予定工数、合計作業時間、合計残工数を表示している場合に、それぞれの集計値がプロジェクト行/バージョン行に表示されるようにしました。
プロジェクトやバージョンごとのリソース確認がガントチャート上で容易にできるようになりました。

プロパティエリアの予定工数/残工数を日数単位で表示できるようにしました。
日数表示時は、工数の入力も日数単位で行えます。予定工数/残工数を日数表示にするには、表示設定パネル > 表示形式 のチェックボックス「工数を日数で表示」にチェックを入れて適用します。
※イシューフォーム画面およびチケット詳細画面のチェックボックスの設定と連動しています。

Lychee AI ver1.3.0
Azure OpenAIをご利用の環境で、新たにGPT-5系モデル(gpt-5-chat、gpt-5.1-chat、gpt-5.2-chat、gpt-5.3-chat)を選択できるようになりました。
Azure OpenAIでは2026年4月にGPT-4.1が非推奨となるため、本アップデートにより最新モデルへスムーズに移行いただけます。Lychee AIのプラグイン設定画面で「Azure」を選択し、モデルのドロップダウンから対象のモデルを選択してください。
※ご利用にはAzure側で対象モデルのデプロイが必要です。
プロジェクトレポートの内容をAIが分析し、総評案を自動生成できるようになりました。
個別レポート画面にある「AIによる総評を見る」ボタンをクリックすると、現在表示中のレポート画面のデータをAIが読み取り、プロジェクトの状況に対する総評案を自動で生成します。スケジュールの進捗状況やリスクの有無など、複数の観点から分析した結果が表示されるため、レポートの読み解きやチーム内での状況の共有にかかる時間を短縮できます。
生成された総評は内容を確認したうえで「再生成」することもでき、納得のいく総評案をベースに、レポート作成を進められます。
※AIアシスタントのチャットパネルからも同様の分析を指示できます。


