Lychee Redmine 基本操作を、動画でご紹介いたします。短い時間で機能を知ることができ、プロジェクトの運営にすぐに取り入れられます。
Youtubeの再生リストでまとめてチェックする方はこちら。
ガントチャート編
ガントチャート上でチケット作成
ガントチャート上でチケットを作成する方法を2通りご紹介しています。計画外のタスクが発生した際にも、ガントチャートの好きなところにすぐにチケットを追加できます。
ガントチャート上でチケット更新
ガントチャート上でチケットを更新する方法を4通りご紹介しています。スケジュールを確認しながら、簡単な操作でリスケジュールや進捗入力ができます。
ガントチャート上でチケットの関連付け
ガントチャート上で「先行後続関係」と「親子関係」を設定する方法をご紹介しています。数クリックで手間をかけずに関連付けができ、チケットどうしの関係が見えるようになります。
ベースライン機能の使い方
ある時点でのガントチャートを保存しておき、現時点のガントチャートと比較できる「ベースライン」機能をご紹介しています。途中で計画が変わっても当初の計画を確認することができます。
マイルストーン機能の使い方
プロジェクトの節目となるイベントを「マイルストーン」として表示する方法をご紹介しています。マイルストーンとチケットを紐づけて遅延を検知することもできます。
クリティカルパス機能の使い方
プロジェクトの最長経路となる「クリティカルパス」を表示する方法をご紹介しています。どのチケットがクリティカルパスのタスクか一目でわかり、日程変更等に注意することができます。
工数見える化機能の使い方
ガントチャート上でメンバーごとの負荷状況が見える「工数見える化」機能の使い方をご紹介しています。予定工数を分散してタスク量の平準化につなげられます。
オートスケジュール機能の使い方
予定工数と担当者からスケジュールを自動で作成できる「オートスケジュール」機能の使い方をご紹介しています。スケジュール作成の手間を省くことができます。
シミュレーション機能の使い方
ガントチャートの編集を後から取り消せる「シミュレーション」機能の使い方をご紹介しています。シミュレーション中は「保存」が押されるまで変更が確定しないので、気軽に日程などを調整できます。
その他オプション機能の使い方
他の動画でご紹介していない、ガントチャートのその他のオプション機能をご紹介しています。目立たないけれど意外と便利な機能を一気に知ることができます。
カンバン編
カンバンの見方とチケットの更新
カンバンの見方とカンバン上でのチケットの更新方法をご紹介しています。今誰が何をやっているのかをリアルタイムで可視化でき、「これどうなってる?」の確認の手間がなくなります。
カンバン上でチケット作成
カンバン上でチケットを作成する方法をご紹介しています。計画外のタスクが発生した際にも、すぐにチケットを作成し、余裕がありそうなメンバーにアサインすることができます。
チケットセット編
チケットセットを作成する方法
複数のチケットをまとめてテンプレート化できる「チケットセット」を作成する方法をご紹介しています。チケットセットを作成すると、チケットの起票時間を削減できます。
チケットセットから一気にチケット作成
複数のチケットをまとめてテンプレート化できる「チケットセット」から一気にチケットを作成する方法をご紹介しています。大量のチケットもあっという間に作成できます。
プロジェクトテンプレート編
プロジェクトテンプレートの使い方
プロジェクトのひな型を用意しておき、ひな型からコピーして新しいプロジェクトを作成できる「プロジェクトテンプレート」の使い方をご紹介しています。同じようなプロジェクトをたくさん作っている場合は、あらかじめテンプレートにしておき作成の手間を省きましょう。
ダッシュボード編
ダッシュボードの使い方
プロジェクトの状況をリアルタイムに可視化できる「ダッシュボード」の使い方をご紹介しています。チケットの消化状況や注意が必要なチケットを表示して日々の進捗管理で利用しましょう。
タイムマネジメント編
タイムマネジメント「作業予定」の使い方
割り振られたタスクに対して担当者自身で作業計画を立てる「作業予定」画面の使い方をご紹介しています。無理のある計画は事前に検知して働きすぎを防ぎましょう。
タイムマネジメント「作業実績」の使い方
実際に作業した時間を入力する「作業実績」画面の使い方をご紹介しています。自分が担当のチケットはあらかじめ配置されているので、数字を入れるだけで簡単に工数を入力できます。
リソースマネジメント編
リソースマネジメント「工数」タブの使い方
ユーザーやプロジェクトごとの予定工数・実績工数をグラフと表で可視化する「工数」タブの使い方をご紹介しています。「ユーザー」×「プロジェクト」など複数の項目をかけ合わせて工数情報を分析することができます。
リソースマネジメント「稼働率」タブの使い方
ユーザーごとの忙しさを表す「稼働率」をグラフで見る方法をご紹介しています。稼働率が高いメンバーのタスクは振り分けて、タスク量の平準化につなげられます。
リソースマネジメント「生産性」タブの使い方
各ユーザーのパフォーマンスをグラフで見る方法をご紹介しています。予定工数より作業時間が長くなっているメンバーや、反対に予定工数より短い時間で作業できているメンバーを見つけることができます。
EVM編
LycheeEVMグラフの見方
プロジェクト管理手法の一つであるEVM(Earned Value Management)を利用すると、プロジェクトの進捗とコストを定量的に把握することができます。LycheeEVMでの各指標の算出方法やグラフからなにがわかるのかを解説しています。
EVM画面の操作
LycheeEVM画面の操作方法をご紹介しています。基準日や表示単位などを切り替えて、見たいグラフを瞬時に表示することができます。Lycheeコストと連携してEVMを金額表示で確認することもできます。