導入事例:日本信号株式会社様
Lychee Redmineで工程管理の可視化を推進、
遅延削減と品質向上が認められ「草の根」から部門全体へ導入を拡大
1928年に設立され、鉄道や道路といった公共インフラの安全・安心に関わる「信号機」、「列車制御装置」、「交通情報システム」などの製造で国内トップシェアを誇る日本信号。埼玉県久喜市にある同社の久喜事業所、久喜統括技術部 インフラ機器技術部 標準化推進グループでは、同社の製品において共通で利用されるシステムの開発を行ってます。
日本信号株式会社の久喜事業所では、システム開発の工程管理ツールとして、「Lychee Redmine」を導入。グループや部門をまたいだ、工程管理の可視化と標準化を通じ、工程遅延の削減、製品品質の向上に取り組んでいます。
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以下、開発元:株式会社アジャイルウェア掲載の事例となります。
日清食品株式会社様
世界最高水準「次世代型スマートファクトリー」誕生の現場に Lychee Redmine
〜総投資額655億円、前例のない巨大プロジェクトをツールで「見える化」!〜
(開発元:株式会社アジャイルウェアのサイトに遷移します)
パナソニック株式会社
インダストリアルソリューションズ社様
Lychee Redmineを上手く利用しプロセス遵守を容易に実現
(開発元:株式会社アジャイルウェアのサイトに遷移します)
東京海上日動システムズ株式会社様
Redmine全社導入をLychee Redmineでサポート
〜3,000名のユーザビリティ向上と、「見える化」を実現〜
(開発元:株式会社アジャイルウェアのサイトに遷移します)