Lycheeコストを詳しくをご紹介した資料をご用意しましたので、ぜひダウンロードください。
課題1:利益管理は面倒
プロジェクトの利益はプロジェクトの予算や実績工数、メンバーごとの単価などから計算する必要があり、管理する項目が多くて面倒くさい。
メンバーごとにコスト単価が異なる
複数プロジェクトを担当しているため、プロジェクトのコスト管理が大変。
課題2:経費も含めたプロジェクトの利益管理がしたい
工数的には問題ないプロジェクトでも、途中で想定外の経費を使用していたため、最終的な利益率が下がっていることを予想できなかった。
課題3:収支報告用の作業を効率化したい
プロジェクトの状況に関わらず収支報告用の資料をその都度、作成をしている。
工数管理と連携させてグラフで確認したい。
その課題、Lycheeコストが解決します!
Lycheeコストは、「人件費」「経費」「予算」の入力ができます。
・グループ別に工数単価(単価×作業時間)の設定が行えるため、設定した単価をもとに、今まで工数でしか把握できなかったEVMが金額ベースで分析できます。
・プロジェクトごとに経費の登録ができます。
・EVMやプロジェクトレポートに取り込むことで、より正確な収支状況の把握が可能です。プロジェクトに対する現在の状況や予測の分析がさらに容易になります。
人件費の単価設定
コストグループ別の工数単価を設定できるようになります。その単価をもとに、今まで工数でしか把握できなかったEVMが金額ベースで分析できるようになり、プロジェクトに対する現在の状況や予測の分析がさらに容易になります。
経費の入力
プロジェクトの経費を設定
プロジェクトで発生する経費を入力することができ、プロジェクトにかかる経費を一覧で見る事ができます。
プロジェクト概要でコストを共有
プロジェクト概要画面で予算やコスト金額、経費を可視化します。
その結果どのくらい利益(予算に対する余力)があるのかを把握することができます。プロジェクトのメンバーでコストを共有することができます。
EVM連携
EVMと連携することで、プロジェクトに係る費用をRedmineに集約し、金額ベースでEVMのグラフ表示ができます。
プロジェクトレポートと連携することも可能です。詳細は資料をご確認ください。
Lycheeコストを詳しくをご紹介した資料をご用意しましたので、ぜひダウンロードください。
Lychee Redmineは、OSSのRedmineではできない、直感的な操作を実現。
Redmineは、タスク管理やスケジュール管理として利用されることが多いですが、Lychee Redmineを導入することで、現場担当者レベルで使える課題管理と、マネージャー層が使うプロジェクト管理を同一環境で行えます。また、二重管理となっていた収支管理についても、Lychee Redmineで一元管理が実現できるようになります。