Lychee Resource Management マニュアル


表示方法

画面右上の[リソースマネジメント]を選択します。
対象のプロジェクトを全て集計された情報が表示されます。

集計対象の設定

設定>モジュールタブのLychee Resource ManagementチェックボックスのON/OFF で、
リソースマネジメント画面で集計対象のプロジェクトとして
選択することができます。
チェックボックスが「ON」になっているプロジェクトの工数が集計対象となります。

各チケットの事前設定

各チケットに下記の入力が必要です。

  • 予定工数
  • 作業時間

グラフの見方

各担当者の日付ごとの工数がセルに表示されます。

各担当者には、割り当て工数/日が事前に設定されており、
その工数を超えて作業した場合、セルが自動で赤くハイライトされます。

また、表の上部にある棒グラフは

  • 青色棒:予定 工数
  • 赤色棒:実績 工数

をあらわしています。

各担当者別の割り当て稼働時間(工数)の設定

リソースマネージメント画面右上の「設定」をクリックし、
「割当て稼働時間の設定」をクリックすると、
各担当者別の割り当て稼働時間(工数)の設定画面に遷移します。

[稼働時間]に値を設定すると、
リソースマネージメント画面の[稼働時間]タブの予定時間
と実績のセルに対して、背景色が設定されます。
(設定しない場合は8時間として設定されます)

背景色閾値の設定

リソースマネージメント画面右上の「設定」をクリックし、
「背景色閾値の設定」をクリックすると
セルの背景色の閾値設定画面に遷移します。

背景色の設定は以下の通りです。

青色:工数 < 設定した稼働時間 ✕ 稼働時間割り当て過少閾値

赤色:工数 > 設定した稼働時間 ✕ 稼働時間割り当て超過閾値

日付ごとの各担当者の予定・実績の詳細表示

クリックした日付の各担当者の予定・実績の詳細を表示することができます。
この画面では各担当者の予定・実績の詳細(どのチケットを担当しているか)を
日別で確認することができます。

予定チケットは、ドラック&ドロップで移動することができるため
過負荷になっている担当者のチケットを山崩しすることが可能になります。

抽出表示

各タブに表示するデータの抽出条件として指定できる項目は以下の通りです。

● プロジェクト
● 期間
● 対象者/対象グループ

a) プロジェクト
指定したプロジェクトのチケットの予定時間、
実績時間が抽出対象となります。
抽出対象にしたいプロジェクトを全て指定する必要があります。
プロジェクトで絞り込むにチェックを入れると抽出対象に指定したい
プロジェクトの一覧が表示されます。
プロジェクトで絞り込むにチェックを入れない場合は、ログインユーザの
所属しているプロジェクトが対象になります。
b) 期間
指定した期間の予定時間、実績時間を抽出対象とします。
期間を指定しなかった場合、以下のように期間が設定されたものとして
データを抽出します。

抽出期間の初日 : 今日 - 15日
抽出期間の末日 : 今日 + 14日

c) 対象者/対象グループ
グラフ、一覧に表示するメンバー/グループを指定します
(管理>ロールと権限の「このロールにチケットを割り当て可能」
にチェックが入っている必要があります)。
グループが指定され、グループでまとめるにチェックが入っている場合、
指定されたグループに含まれるメンバーの和集合が、
抽出対象となります。

稼働率の表示

[稼働率]タブを選択すると、集計された稼働率が表示されます。

稼働率は以下の式で求めています。

・本日を含めた過去の日付
  稼働率 = 実績時間 / 稼働時間

・未来の日付
  稼働率 = 予定時間 / 稼働時間

稼働時間:リソースマネージメント画面の
[設定画面]で設定した割当て稼働時間

グラフ 稼働率の平均値を線グラフで表示します。
担当者名をクリックすると、担当者の線グラフが表示されます。

 

生産性の表示

[生産性]タブを選択すると、集計された生産性が表示されます。

生産性は以下の式で求めています。
(予定時間 × 進捗率) の総和 / 実績時間の総和
グラフ 生産性の平均値を線グラフで表示します。
担当者名をクリックすると、
担当者の線グラフが表示されます。

表示ユーザ数 詳細設定

管理>プラグイン>Lychee Resource Management plugin>設定 画面から
「警告を表示する対象ユーザ数」
「稼働時間のハイライト表示可能なユーザ数」
を設定できます。

警告を表示する対象ユーザ数
値を設定するとリソースマネージメント画面でグラフを表示する際に
「担当者の数>上記で設定した値」の場合
グラフを表示するかどうかの警告メッセージを表示します。
稼働時間のハイライト表示可能なユーザ数
値を設定するとリソースマネージメント画面でグラフを表示する際に
「担当者の数>上記で設定した値」の場合グラフの
ハイライト表示ができないようになります。